リック・ウェイクマンに代わってキーボードをパトリック・モラーツが弾いた唯一作。A面全体を「The Gates Of Delirium(錯乱の扉)」、B面に9分の楽曲を2つという構成。プログレに聴きやすさを求めるなという話もあるだろうとは思うが、あくまで個人的な印象として、『こわれもの』や『危機』の収録曲と比べると演奏(特にハウのギター)もコチャコチャしていて少々難解に思える。