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グッド数の多いレビュー
もっと見るギター全開!70-80年代ハードロックへの楽しいオマージュ
70年代から80年代のハードロック・ヘヴィメタルバンドに影響を受けたこのアルバムは、Weezerが持ち味のポップセンスはそのままに、ギターを前面に押し出したロックサウンドに挑戦した作品です。タイトルはVan Halenへのオマージュとして、ヘヴィなギターとアリーナロック風の楽曲が特徴となっています。 ## 評価のポイント 全体的には楽しく聴けるロックアルバムですが、同年にリリースされた前作「OK Human」と比べるとやや印象が弱めです。しかし、キャッチーなメロディとギターリフの組み合わせは確かな魅力があります。特にシングルカットされた楽曲群は完成度が高く、パワーポップとしての良さが光ります。30分というコンパクトな尺も聴きやすさに貢献しています。ただし、歌詞の稚拙さや、後半の楽曲にやや物足りなさが残るのも事実です。ヘヴィメタルというよりは、Weezer流にアレンジされたポップロックという印象が強く、本格的な重さを期待すると肩透かしを食らうかもしれません。 ## 関連作品・その他のおすすめ 同じくギターを強調したWeezerの作品としては「Maladroit」が挙げられます。また、このアルバムが好きな方には、Cheap TrickやThe Carsといったパワーポップの名盤もおすすめです。 ## 注目トラック The End of the Game、Hero、Beginning of the End
ポップなメタル・アルバム
15作目。タイトルやタッピングのイントロで始まる「The End Of The Game」やオジーをそのまま引用した「Blue Dream」から明らかな通りメタルをテーマにしたアルバムだが、曲の中身としてはかなりポップ寄り。ただ個人的には、各曲のクオリティがホワイト・アルバムとかのレベルにはないような感じがする。好みの問題でしかないけど。