city popsoulanime;classic city pop;japanese new wave;techno kayojazz-funkfunk soulpopj-popjazz
シティポップの理想形を示した、時代を超越した名盤
デジタル4.7
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1977年7月にリリースされた本作は、現在「シティポップの金字塔」として世界中から注目されている傑作です。坂本龍一が全曲のアレンジを担当し、当時注目されていたクロスオーバー・フュージョンのサウンドを大胆に取り入れています。
評価のポイント
最大の魅力は、ジャズ・フュージョンの洗練されたアレンジと大貫妙子の透明感あるボーカルの組み合わせです。スタッフのドラマー、クリス・パーカーの躍動感あふれる演奏が作品全体に躍動感を与え、渡辺香津美や細野晴臣といった一流ミュージシャンたちの技巧が光ります。爽やかで心地よい音像の奥には、都会生活への風刺や人間の孤独といった深いテーマが潜んでおり、何度聴いても新しい発見があり、聴くほどに味わいが増す作品です。当時は商業的に苦戦したものの、90年代以降のレアグルーヴ・ブームを経て再評価され、今なお多くのアーティストに影響を与え続けています。
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2026年4月6日
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