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メロディアスな楽曲群が映えるアコースティック・アルバム
デジタル4.2
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ファイアーハウスが新曲と過去の人気曲をアコースティック・アレンジで演奏した4作目のアルバム(既存曲の一部はソロやミックスのみの違い?)。この時期のグラム・メタル系の音楽は、メロディアスであるがゆえにアコースティック・サウンドとの相性も良いと思います(Mr. Bigの「To Be With You」はその最たる例)。また、そうしたコンセプトでは曲調も一辺倒に陥りやすいところ、「Love Of A Lifetime」などではスティール・ギターも導入してカントリー風のサウンドに仕上げるなど作品に変化を持たせる工夫も感じられます。個人的には大好きなC.J.スネアのヴォーカルをじっくり堪能できるところが特に心惹かれる部分ですが、中でも「When I Look into Your Eyes」、「Here For You」、「I Live My Life For You」などのパワー・バラードや、名曲「Don't Treat Me Bad」は出色の出来です。
2026年5月13日
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