electronicpop
1985年の夏を彩ったシティポップの結晶、バンドサウンドが光る名盤
デジタル4.3
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1985年7月1日にリリースされたこのアルバムは、オリコンチャート初の1位を獲得し、年間アルバムチャートでも13位にランクインしました。「前よりブラスの音を削り、バンド本来の音を大事にした」というコンセプトのもと、シンプルで軽快なバンドサウンドに仕上がっています。大ヒット曲「ふたりの夏物語」を含む9曲は、どれも夏のリゾートを思い起こさせる爽やかさに満ちています。
評価のポイント
透明感に溢れたシンセの響きと軽妙で爽やかな16ビートが、このアルバム最大の魅力です。特に林哲司による楽曲群は、AORの粋を集めた完成度の高さを誇ります。杉山清貴のソウルフルなボーカルが堪能できるミディアムバラード「遠い瞳」や、デュエット曲「YOU'RE A LADY, I'M A MAN」における透明度の高いボーカルの絡みも聴きどころ。バンド本来の音を大切にしたサウンドプロダクションによって、都会的でありながら人間味のある温かさも感じられる一枚になっています。夏の海を思わせる清涼感と、どこか哀愁を帯びた叙情性のバランスが絶妙です。
関連作品・その他のおすすめ
同じく林哲司が手がけた菊池桃子『OCEAN SIDE』、山下達郎『FOR YOU』、松原みき『POCKET PARK』などもおすすめです。80年代シティポップの名盤として、大滝詠一『A LONG VACATION』も外せません。
注目トラック
ふたりの夏物語 NEVER ENDING SUMMER、遠い瞳
このレビューはAIによって生成されています。誤った情報が含まれる可能性があります。
2026年4月21日
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