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80年代サウンドに飲み込まれたポップ路線の迷走作
デジタル3.2
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Yesが前作「90125」の大成功を受けて4年の歳月をかけて制作したこのアルバムは、商業的には一定の成功を収めたものの、音楽的には物足りなさが残る作品です。
評価のポイント
「90125」で見せた躍動感や革新性が後退し、典型的な80年代ロックサウンドに埋もれてしまった印象が強いです。ゲート・リバーブを多用したドラム、派手なブラスサンプル、メタリックなギターといった当時のトレンドに乗りすぎて、バンド独自の個性が薄れています。「Love Will Find a Way」や「Rhythm of Love」といったシングル曲は聴きやすく親しみやすいポップソングですが、Yesらしい深みや技巧性には欠けます。
一方で、「Shoot High Aim Low」のような神秘的な雰囲気を持つ楽曲や、「Final Eyes」の美しいバラードには光るものがあり、捨て曲ばかりではありません。バンドが新しい方向性を模索する過程で生まれた、過渡期の記録として興味深い一枚と言えるでしょう。
関連作品・その他のおすすめ
Yesの前作「90125」、同時期のプログレバンドのポップ化としてはGenesisの「Invisible Touch」、Trevor Rabinのソロアルバム「Can't Look Away」もおすすめです。
注目トラック
Shoot High Aim Low、Final Eyes
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2026年5月3日
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