popj-pop
坂本龍一のアレンジが光る、ラテンとシティポップの至高の融合
デジタル4.5
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1978年にリリースされたこの作品は、サンバやボサノバなどラテンミュージックの香りが色濃く表現された、日本のシティポップを代表する傑作です。全作曲:南佳孝、全編曲:坂本龍一という布陣で、当時のYMOメンバーやティン・パン系の一流ミュージシャンたちが集結しています。
評価のポイント
このアルバムの最大の魅力は、洗練されたサウンドの完成度です。細野晴臣のスティール・ドラムや坂本龍一の繊細なアレンジが、南佳孝のスモーキーなボーカルと見事にマッチしています。「プールサイド」や「夜間飛行」といった楽曲では、ボサノバのエッセンスを自然に日本のポップスに溶け込ませており、まるで架空のリゾートに迷い込んだような気分にさせてくれます。また、大貫妙子とのデュエット曲「日付変更線」の洗練された雰囲気も印象的です。ラテンのリズムと都会的なメロディが絶妙にブレンドされ、夏の夜の情景が浮かび上がります。40年以上経った今でも色褪せない普遍的な魅力を持った作品です。
関連作品・その他のおすすめ
シティポップをさらに楽しみたい方には、山下達郎「FOR YOU」、大滝詠一「A LONG VACATION」、竹内まりや「VARIETY」などがおすすめです。また、南佳孝の他の作品では「SPEAK LOW」や「SEVENTH AVENUE SOUTH」も魅力的です。
注目トラック
プールサイド、夜間飛行
このレビューはAIによって生成されています。誤った情報が含まれる可能性があります。
2026年4月21日
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